お茶の時間

窓を開けると、少しひんやりとした新しい季節の匂いがする5月。
街路樹の緑が日に日に濃くなり、吹き抜ける風が心地よい季節になりました。
ゴールデンウィークの賑やかさが落ち着き、日常のペースが戻ってくるこの時期。ふと立ち止まると、連休の疲れや、朝晩の寒暖差で「なんだか体が重いな」「少しスッキリしないな」と感じることはありませんか?
そんな、心と体が少しだけ「ゆらぎ」を感じる初夏。
忙しい日々の中で、ほんの少し立ち止まって自分自身を整える「お茶の時間」の過ごし方について、少しお話ししてみたいと思います。
「飲む」ことは、自分と向き合うこと

私たちは毎日、無意識のうちにたくさんの水分をとっています。
仕事中のコーヒー、食事中のお茶、お風呂上がりの冷たいお水。
でも、その「飲む」という行為を、ほんの少しだけ意識的なものに変えてみる。
それだけで、不思議と心が落ち着いていくのを感じられます。
例えば、朝起きてすぐの10分間。
スマートフォンを見ずに、ただお湯を沸かし、お茶を淹れる。
立ち上る湯気を見つめ、香りを胸いっぱいに吸い込み、ゆっくりと喉を通っていく温かさを感じる。
それは単なる水分補給ではなく、「今の自分はどんな状態かな?」と問いかける、自分との対話の時間になります。
季節の変わり目は、体にやさしい選択を

5月は、日中は汗ばむほど暑くなる日もあれば、朝晩は冷え込む日もあります。
この寒暖差は、私たちが思っている以上に体に負担をかけているもの。
つい冷たい飲み物をがぶ飲みしたくなりますが、胃腸が冷えると全身の巡りが悪くなり、だるさの原因になってしまうことも。そんな時は、常温の飲み物や、体を内側から温めてくれるノンカフェインのお茶を選ぶのがおすすめです。
また、疲れを感じやすい時期だからこそ、体に負担をかけない「自然なもの」を選ぶことも大切。
農薬を使わずに育てられた茶葉や、添加物の入っていない飲み物は、疲れた体にスッと優しく染み渡ります。
誰かの想いが、私を潤す

私たちが口にするものはすべて、どこかの誰かが作ってくれたもの。
「飲む人の健康を願って、農薬を使わずに育てよう」
「素材本来の味を活かすために、時間をかけて丁寧に発酵させよう」
そんな作り手たちの温かい想いやストーリーを知ると、いつもの一杯が、なんだかとても特別なものに感じられます。
自分が心地よいと感じるものを選ぶことが、結果的に生産者さんを応援することになり、地球の環境を守ることにも繋がっていく。
そんな優しい循環を想像しながらお茶を飲む時間は、心までたっぷりと潤してくれます。
5月の心地よい風を感じながら。
今日は少しだけ手を止めて、あなた自身のための「お茶の時間」を楽しんでみませんか?
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