木工の街・飛騨高山で活動している「osio craft(オシオクラフト)」から、テーブルに馴染み、そして飾るだけで空間を華やかにしてくれる一輪挿しのご紹介。
手仕事ならでは。
重厚感のある削り出し
国産の桜・楢の木を使用し作られた一輪挿し。なだらかな曲線と繊細な削り出しの融合は、木工旋盤で丁寧に一つ一つ削り出した手仕事ならではの仕上がりです。可憐ながら重厚感のある佇まいは、花を生けずに飾っておくだけでも、心が踊ります。
※右が桜Mサイズ、左が楢Sサイズ
同じ材質でも、木目や色味によって印象が異なるのも木の魅力。木々の個性として、「一期一会」な出会いを楽しんでくださいね。
お部屋に馴染むちょうどいいサイズ
樹種2種類(桜・楢)に加え、サイズもS・Mの2種類をご用意。Sは約12cm、Mは約14cmと、一輪花を生けるには、どちらもお部屋や玄関棚に馴染む、ちょうどいい大きさです。
「どんな花を飾ろうか」と悩まれた際は、背が高めのお花を飾ると、より花を美しく引き立てます。花瓶の高さと花瓶から見えているお花の部分が約1:1となるように飾ってみてくださいね。
出し入れ可能の付属ガラス管
木をくりぬいた中に、透明なガラス管が入る仕様になっている一輪挿し。生花を飾る場合は少し水を入れ、ドライフラワーはそのまま挿してご使用ください。ガラス管は取り外して洗えるタイプ。万が一、木が濡れてもガラス塗料でコーティングされているので、傷む心配もなく、ずっと清潔にご使用いただけます。
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