地元・新潟県の米粉を使用したやさしい味わい

新潟県・十日町市の小路の坂道に佇む隠れ家カフェ「ever.doichi cafe」から、上品な見た目の米粉クッキー缶が届きました。魚沼産コシヒカリの米粉を使用しており、米粉ならではのサクホロ食感と噛み締めるほど広がるほんのりとした甘みが魅力です。
また原材料にはこだわり、甘みも上白糖ではなく、きび砂糖を使うことで、体も心も満たされる仕上がりに。地元の人からも愛されるやさしい味わいをぜひご堪能ください
女子会やパーティーにぴったり
個性豊かな大人のフレーバー
焼き菓子の定番のフロランタンを初め、ココア山椒やパルメザンチーズなど新鮮なテイストが詰められた4種の味わいが楽しめるクッキー缶。ティータイムはもちろん、ワインとも相性が良く、さまざまなシーンに重宝すること間違いなしの一品です。
〜4種の味わいはこちらから〜
●パルメザンチーズ
パルメザンチーズを練り込んで、香ばしく焼き上げたフレーバー。さくさく食感が心地良く、チーズの塩気が米粉の甘みを引き立ててくれる上品な味わいです。白ワインにもぜひ合わせてみてください。
●レモンのアイシング
レモン風味の砂糖でデコレーションしたアイシングクッキー。ほのかな酸味が良いアクセントになり、さっぱりと甘い味わいです。
●ココア山椒
ココアをたっぷりと練り込んだ生地に山椒を少々加えた、ちょっぴりリッチな大人のクッキー。甘みが濃厚ながらも、山椒効果で後味がさわやかです。
●アーモンドフロランタン
キャラメルコーティングしたアーモンドをたっぷりのせたフロランタン。表面のザクザク食感と生地のさくさく食感の相性が絶妙!存在感抜群のクッキーです。
美味しさの秘密は「高温と低温の二度焼き」
こだわりの二度焼き製法
ついつい何個でも手が伸びてしまう、軽やかな食感のクッキー。軽い食感の秘訣は、180度の高温で焼いた後、130度の低温でじっくり焼くという「二度焼き製法」にあり。水分を程よく飛ばし、サクサクとした食感に仕上げられています。
ちなみに、ココア山椒は食感のバリエーションを増やすため、あえて焼き工程は一回にした、しっとり仕上げ。食感の違いもお楽しみください。
エシカルポイント
地元を愛すパティシエ中島さんならではのアイデア
米粉にこだわったスイーツを提供する「ever.doichi cafe」。米粉へのこだわりをパティシエ中島さんに伺うと、とても素敵な地元愛を感じました。
カフェのある新潟県・十日町市は、米作りが盛んな地。米が有名だからこそ、「お米の美味しさ」や、お米を炊いて食べる以外にも「お米をもっと多くの人に楽しんで食べてもらいたい」という思いがあったそう。そこでレストランやカフェ、また海外勤務での経験をもとに、「ever.doichi cafe」を地元で開店。カフェでは、クッキーをはじめパフェやシフォンケーキなど、さまざまな米粉スイーツを展開し、お米の良さ・地元の温かさを発信しています。
ラッピングについて
贈り物にもお渡しできるよう、ラッピングされた状態でお届けいたします。
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●2缶まとめてご購入の場合は、ギフトボックスにお入れしてお届けいたします。