【酵素で肌を整える】本当に欲しかったスキンケア
みなさん、お肌にどんな悩みがありますか?
私は、テカリや乾燥、ざらつき、毛穴の詰まり・開きなど、言い出したらキリがないほど。さまざまなものを試してきましたが、これと言っていいほど、私の肌に合うものがありませんでした。
諦めかけていたときに出会ったのが、ビューティー・アロマブランド「THERA」の店長・橋本さん。
健やかな肌を保つためには”汚れを落とすことの大切さ”と、それには”酵素洗顔がぴったりなこと”を教えていただきました。そこから、酵素洗顔「酵素のあらい粉」との二人三脚の生活がスタート。
驚くことに効果は歴然。私の体験談も交えながら、酵素洗顔の凄さをお伝えできればと思います。
|洗い上がりは「つるっ」と実感。酵素のチカラ
酵素は内側からキレイになるために摂取するもの、というイメージをお持ちの方も多いはず。意外にも、酵素で洗顔することでとっても嬉しい効果があるんです。
よく聞くかもしれませんが、日本酒を製造している方の手肌がキレイという話。あれも酵素のチカラが関係しているんです。
私たちのお肌は、日々の疲れや紫外線等の影響によりターンオーバーが乱れてしまいます。その結果、肌の表面に不要な汚れや角質を作り、毛穴のつまり・くすみ・ニキビなど主な肌トラブルの原因に。酵素洗顔の最大の魅力は、その古い汚れや角質を除去してくれるところです。
実は、一般的な洗顔料では、汚れや角質の成分であるタンパク質を洗い落とせないことがしばしば。酵素洗顔に使用しているパパイン酵素は、古い角質を柔らかくし即時に分解する機能があるので、毛穴の汚れや角質を取り除き、肌のターンオーバーを正常に戻してくれます。
そのため、「酵素のあらい粉」での洗顔後は、お肌がツルッツル。使用し続けることで少しずつ、くすみの無い、明るく艶やかな肌へ導いてくれるというわけです。
|余計なものは加えず、優しく肌を整える
「酵素のあらい粉」に使用されている成分は、パパイン酵素をはじめ、バレイショデンプンやコーンスターチなど、多くが天然由来成分のもの。また『肌に直接触れるものなので、なるべく自然な成分の方が、より多くの方に安心してご使用いただける』という思いの元、素材にこだわり、無添加仕上げで作られました。
角質ケアには、もちろん美容クリニックで行うピーリングも有効です。「酸」で角質を溶かす施術となり、効果は期待できますが、少々お肌に刺激的。酵素洗顔はお肌への刺激が少なく、若い方からご年配の方まで、安心してご自宅で使っていただけるケアアイテムです。
|古くからの智慧を受け継ぐ。悩みに応じた洗顔料
肌のお悩みは人それぞれ。酵素のあらい粉は、古くからある日本の美容法をもとに、原料を選りすぐり。保湿・美白ケアにぴったりな「あお」とエイジングケアにぴったりな「あか」をご紹介いたします。
●「あお」保湿・美白ケアが気になる方へ
自然由来の酵素洗顔粉に、生薬でもある大和当帰の葉と有機米の米糠を配合。
大和当帰は飛鳥時代から栽培され、婦人薬としても処方されており、栄養価や血行促進作用が高いことで知られています。また米糠には、ビタミンやセラミドなど保湿・抗酸化作用等があります。
「あお」で洗うことで、汚れを落としながらも、しっとりもち肌に。そして血流を良くし、透明感のあるお肌へ導きます。
●「あか」エイジングケア*が気になる方へ
自然由来の酵素洗顔粉に、有機栽培された奥出雲の日本薔薇と青森の黒すぐり(カシス)粉を配合。
日本薔薇には、保湿・お肌のハリ改善・抗酸化によるシミやそばかすの予防が期待できます。また黒すぐりには、ビタミンCやミネラルが豊富に含まれており、収斂作用・抗酸化作用が期待できます。
「あか」で洗うことで、汚れを落としながらも、肌を育成し、いきいきとしたお肌へ導きます。
*エイジングケアとは年齢に応じたお手入れのこと
|《スタッフレビュー》一度の使用で効果を体感。
ここまで、たくさん魅力を話してきましたが、私も実際使用するまでは半信半疑。いざ、使ってみると、今までにないくらい洗い上がりがツルツルでした。私は「あか」を使っているのですが、使い続けて3週間ほど。少しずつ毛穴の黒ずみが改善され、肌が元気になってきた気がします。
個人的な感想にはなりますが、汚れがしっかり落ちている分、化粧水や美容液の浸透力が高まっている気がします。
みなさんも、まずは「酵素洗顔」でベースを整えて、鏡の前に立つことが楽しくなる日々を過ごしませんか。
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