yin-yang(陰陽)という香りが、迎え来てくれた日。
製品と暮らしをつなぐスタッフブログ
— 「陰陽」という香りが、迎え来てくれた日。
月曜日。月末。年度末。
条件がそろいすぎて、気持ちが落ち込みやすい日ってあります。
理由はうまく言えないのに、どこか重たくて。
頭の中も、身体の中も、ちょっとだけバランスが崩れている感覚。
そんなときにふと思い出したのが、「yin-yang(陰陽)」の香りでした。
キャップを開けて、ひと呼吸。
「うん。なんかいいかも。」
すーっと、入っていきました。
ふと手に取ったこと自体、香りが迎えに来てくれた。そんな感覚すらありました。
でも実はこの香り、以前は「ちょっと重い、苦手かも」と思っていた時期がありました。
同じ香りなのに、遠ざけたくなる。
今思うと、それも不思議で。
香りの好みの問題というより、
そのときの自分の状態が、香りをどう受け取るかを決めていたのかもしれません。
陰陽って、そもそも「絶対的なもの」ではないのだと思います。
いつも一定で、完璧に整っているものではなくて、
日々ゆらいで、行ったり来たりして、流動的に変わっていくもの。

だからこそ、香りも同じで。
「ずっと好き」じゃなくてもいいし、
「いつも合う」じゃなくてもいい。
その時々の自分に必要な香りに、また出会い直せばいい。
今回の私は、たぶん「いま必要な香りに出会った」感覚がありました。
無理に好きになろうとするのではなく、
「いまは、これでいい」と、やさしく受け入れられた。
それだけで少し楽になったんです。
日々忙しい中で、いつもの視点や感覚を変えるのって、簡単じゃありません。
でも、香りなら。
ふと嗅いでみる。ふと試してみる。
それだけで、思考の速度がほんの少し落ちたり、
身体の緊張がゆるんだりする。
「そんなつもりじゃなかったのに」
きっと、生活を共にして、余白を豊かにしてくれる。
この香りには、そんな力がある気がしています。
陰陽が揺れるのは、悪いことじゃない。
揺れたときに戻れる“合図”があると、日々は少しやさしくなる。
私にとって「yin-yang(陰陽)」は、そんな合図のひとつになりました。
好き/苦手は、その日の自分で変わっていい。
だからこそ、「いま必要かも」と思った瞬間を大切にしたいと思っています。
「yin-yang(陰陽)」はこちらからご覧いただけます。
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