【スタッフレビュー】「Waphyto」のボディクリームを2名のスタッフが使ってみました!

 冬の乾燥肌はもちろん、お風呂上がりの肌のツッパリや乾燥の悩みは年中尽きないもの。そんな悩みにぴったりなものが、ヴィーガン・ナチュラル処方のケアアイテムを展開する「Waphyto」のボディクリーム。

こちらの使用レビューでは、異なる肌タイプのスタッフが実際につけてみた感想をお届けします。

 

 「幼い頃からずっと肌の痒みや荒れがあり、洋服もポリエステルのものは痒くなってしまうので着れないというほどの敏感肌です。ボディクリームも市販品を使うと荒れてしまうことも多々ありました。なのでケアアイテムを購入するときは成分をみてから買うようにしています。

Waphytoのボディクリームの成分をみた時、『これなら安心できるかも!』と思いましたね。パラベンや合成香料は不使用。その上、Waphytoのスキンケアシリーズにも使用されている、無農薬栽培で育った国産植物成分がたっぷり使われていたからです。

結果、肌との相性はもちろんばっちり。
顔も体も同じ皮膚で繋がっているのだから、体も同じように丁寧にケアしてあげないといけないと改めて思いました。」

▼使用したのはこちら▼

ボディクリーム アンワインド

6種類の植物成分と天然由来保湿成分「グリコシルトレハロース」を贅沢に配合。心をクリアにしてくれる、清涼感のあるグリーンな香り。

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「お風呂上がりに、ボディクリームを塗らない日が続くと、粉吹き肌になるくらい乾燥肌なんです。今回、Waphytoのボディクリームを使用して感じたのはテクスチャーの良さ。こってりすぎず、けど水っぽくもない。絶妙なテクスチャーで、肌にのせるとグングン浸透していくのが分かります。」

 「あともう一つ。どうしてもお伝えしたいのが『香り』です。今まで使用してきたボディクリームは香りが強すぎたり、化学的な匂いのするものが多く苦手だったんですが、Waphytoのボディクリームはその概念を覆してくれました!
私が使用したのは<エンハンス>。天然植物精油100%で、合成香料不使用ということもあり、ほんのりスパイシーな香りが体を包み込んでくれます。

『もっとこの香りに包み込まれていたい』と正直思いましたね。


<エンハンス>を選んだ理由は、気血水論の「血」をベースにブレンドされた香りだったからです。「血」が不足すると、栄養不足や乾燥肌になったり、疲れが出やすくなったりするそうで、まさに私の悩みと合致していました。
悩みとあっているからか、香りも求めていた匂いで、体にスッと溶け込んでいく感覚でした。

3フレーバーあるので、ぜひお好みの香りを選んで欲しいです。」

 

▼使用したのはこちら▼

ボディクリーム エンハンス

東洋医学の「気血水論」をベースに、天然精油をブレンドしたボディクリームシリーズ。スパイシーで深く温かみのある香りは、気分を内側から高めたいときにおすすめ。

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今回登場したアイテム以外にも、Waphytoを代表する「デリケートゾーンケア」アイテムやUVクリームなども販売中。ぜひご覧ください。

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